秋田・男鹿の
ナマハゲが
新宿歌舞伎町に
降臨!
重要無形民俗文化財、そしてユネスコの無形文化遺産にも登録されている 「男鹿のナマハゲ」が降臨した、イベント当日の模様をこちらからご覧ください!




また、男鹿市から菅原広二 男鹿市長が駆けつけてくれて、自ら「男鹿の魅力」を教えてくれました。




















※ちなみに、皆さんがお持ちのナマハゲ面は、日本で唯一の「ナマハゲ面彫師」、石川千秋 (いしかわ・せんしゅう) さん作の大変貴重なもの。そのずっしりとした重み、感じていただけましたでしょうか






お越しになった皆さま、お食事とともにLIVEステージをお楽しみいただけましたでしょうか?

無病息災、厄除け、そして実りをもたらす来方神として、その年の大晦日に地域の家々を訪問するその姿は、きっと多くの方々がご存じでしょう。
2024年末になまはげに会えた皆さまには、2025年にたくさんの幸せがもたらされることでしょう!

13:00~、15:00~、16:30~/各回約45分/無料/各回6名
PassMarketより先着にて予約受付中です。お申込みとお支払いはPassMarketよりお願いいたします。
URL:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/026e0nnxxf441.html#detail
各回の5分前に17階のJAM17 SPACE WEST内なまはげクラフトワークショップスペースにご集合をお願いいたします。
※チケットの購入にはYahoo! JAPAN IDが必要です。
※13:00~、15:00~、16:30~の内1回にお申込みが可能です。
※3歳未満のお子様は、安全のためご参加いただけません。
※6歳以下のお子様は保護者同伴でお願いいたします。
※お一人様につき、一作品の制作となります。(2名で1つご制作の場合は、1名様分の料金でお申込みください。参加人数はお申込みの際に表示されるアンケートにご記載ください。)
※販売は先着順となり、各回に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※キャンセルに関しましてはPassMarketからご確認ください。

※17階のJAM17 WEST入口に設営されている運営ブースにてお渡しします。
※数には限りがございます。ご了承ください。

※17階のJAM17 WEST入口に設営されている運営ブースにてお渡しします。
※数には限りがございます。ご了承ください。
男鹿のナマハゲとは?
「男鹿のナマハゲ」 大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して「泣く子はいねが~」「親の言うこど聞がね子はいねがー」などと叫びながら地域の家々を巡ります。 男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神です。

なまはげ館
男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい。圧巻の迫力です。 なまはげ伝承ホールでは、男鹿に生き続けるなまはげ行事の姿や、しきたり、伝承する人の精神を描きます。スクリーンでは、男鹿の大晦日のナマハゲ習俗を紹介する映画「なまはげの一夜」を上映。 現在、世界でただ一人のナマハゲ面彫師「石川千秋」によるナマハゲ面の手彫り作業の実演も行われています。
MORE
なまはげ柴灯まつり
男鹿市北浦の真山神社で毎年1月3日に行われる神事「柴灯祭(さいとうさい)」と伝統行事「男鹿のナマハゲ」を組み合わせた観光行事で、男鹿半島を代表する冬まつりです。 会場の真山神社境内では柴灯火が焚かれ、大晦日に行われる伝統行事「男鹿のナマハゲ」の再現やなまはげ太鼓、なまはげ下山など勇壮で幻想的な雰囲気を体験できます。
MOREなまはげ太鼓

「男鹿のナマハゲ」と日本古来の「和太鼓」を融合させた古くて新しい男鹿独自の郷土芸能。 なまはげ太鼓の常設公演を行っているのは、世界中でも男鹿温泉郷だけ。「なまはげ太鼓を見るためだけでも男鹿に来る価値がある」言われるほど。 唯一無ニの感動と興奮を与えてくれます。ぜひ新宿歌歌舞伎町で間近でご体感ください。
演奏 恩荷(おんが)

地元の若者たちが結成した和太⿎団体。 ふるさと男鹿を元気づけ楽しい町にしようと仕事の傍ら地域活動の⼀環として、男鹿温泉郷をホームグランドに活動中。 男鹿半島の風土や伝説をモチーフにしたオリジナル曲で、なまはげのと和太鼓のコラボにより独⾃の世界観を醸し出します。
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- 道の駅おが オガーレ 男鹿の海で獲れた新鮮な魚介類や、地元の野菜が並ぶ「道の駅おが」。さらに、なまはげグッズや地産の加工品など、お土産も充実
- 石焼き料理(郷土料理) 新鮮な魚介類や海藻などを杉の木桶に入れ、そこに真っ赤に熱した石を入れる。一瞬にして湧き上がる豪快な調理方法を目の前で楽しんでいただきたいという、先達の男鹿人の「おもてなしの心」が生んだ名物料理です。
- 寒風山 「未来に残したい草原の里100選」に選定 標高355メートルの低い山で、緑の芝生が広がっている。山の頂上には回転展望台があり、男鹿半島だけでなく、遠くの山々も眺めることができる。
- 入道埼灯台 男鹿半島の西北端に位置する岬で北緯40度線上に位置する。壮大な日本海の景色を眺めることができ、「日本の夕陽百選」にも選ばれた日本海に沈む夕陽が見られるスポットとしても人気です。縞模様の灯台が象徴的で、日本にわずか16か所しかない「登れる」灯台のひとつ。
- 男鹿水族館 GAO 男鹿の大海を再現した大きな水槽が館内の見どころ。ここでは秋田を象徴する「ハタハタ」を鑑賞することができ、アシカやペンギンなど海洋生物も展示されている。特にホッキョクグマの「豪太」は子供たちに大人気。
- 雲昌寺のあじさい 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景公式WEBサイト2017年国内ベスト絶景・第1位」 たった1株から1500株以上に株分けしたアジサイが、満開の頃には一面を青色に染めます。
- ババヘラ® 道路端などでお母さん(秋田弁でババ)が卓越したヘラさばきでアイスを盛り付けてくれる。 そう、ババがヘラで盛るアイスなので「ババヘラ」。 ※「ババヘラ」は(有)進藤冷菓の登録商標です
- ゴジラ岩 怪獣「ゴジラ」に似た形の岩で潮瀨崎と呼ばれる岩場にある。岩に夕日が沈むとき、海に向かって咆哮するゴジラのように見える。

交通案内
電車・新幹線で秋田~男鹿へ 秋田新幹線こまち
東京~秋田 15往復/日 約4時間
仙台~秋田 1往復/日 約2.5時間
秋田駅~男鹿駅(JR男鹿線)
秋田駅~男鹿駅 15往復/日 約1時間
飛行機で秋田~男鹿へ 秋田空港
東京(羽田) JAL・ANA 1日9便(通常時) 65分
札幌(新千歳) ANA 1日2便(通常時) 55分
札幌(丘珠) JAL 1日2便(通常時) 65分
大阪(伊丹) JAL・ANA 1日6便(通常時) 80分
名古屋(中部国際) ANA 1日2便(通常時) 85分
大館能代空港
東京(羽田) ANA 1日3便(通常時) 約70分