秋田・男鹿の
ナマハゲが
今年も
新宿歌舞伎町に
やってくる!
12月21日日
11:00~18:30
歌舞伎町シネシティ広場

12:15~、14:15~の2回/各回約45分/参加費:無料/募集人員:各回6名(合計12名)
Peatix(ピーティックス)より先着にて予約受付中です。お申込みはPeatixよりお願いいたします。
・12:15~ URL:https://oga-namahage.peatix.com
・14:15~ URL:https://oga-namahage2.peatix.com
各回の5分前にイベント会場内のなまはげクラフトワークショップブースにご集合をお願いいたします。
※12:15~、14:15~の内1回にお申込みが可能です。
※3歳未満のお子様は、安全のためご参加いただけません。
※6歳以下のお子様は保護者同伴でお願いいたします。
※お一人様につき、一作品の制作となります。
※お申し込みは先着順となります。各回に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
※お申し込みは12月12日(金)18:00まで(定員になり次第募集終了)。
※キャンセルに関しましてはPeatixからご確認ください。
福引きチャレンジ

イベント会場でご用意している簡単なアンケートにお答えいただくと、その場で福引きに参加できます。
合計500名様に、“男鹿のナマハゲ”デザインのオリジナル手ぬぐい または オリジナルステッカーが必ず当たります!
【福引き実施時間】
第1回:12:20~/第2回:14:20~
【ご注意事項】
・賞品は手ぬぐい・ステッカーを合わせて 合計500名様分(各回250名様分)ご用意しています。
・各回、予定数に達し次第終了となります。早期終了する場合がありますのでお早めに!
・賞品の交換はできません。
・お一人様1回限りの参加とさせていただきます。
・賞品内容は予告なく変更になる場合がございます。
・福引き実施時間は変更になる場合がございます。
詳細は本Webサイト、またはsatonoka PROJECT公式Instagram(@satonokapj)をご確認ください。
男鹿のナマハゲとは?
「男鹿のナマハゲ」 大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して「泣く子はいねが~」「親の言うこど聞がね子はいねがー」などと叫びながら地域の家々を巡ります。 男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神です。
なまはげ館
男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい。圧巻の迫力です。 なまはげ伝承ホールでは、男鹿に生き続けるなまはげ行事の姿や、しきたり、伝承する人の精神を描きます。スクリーンでは、男鹿の大晦日のナマハゲ習俗を紹介する映画「なまはげの一夜」を上映。 現在、世界でただ一人のナマハゲ面彫師「石川千秋」によるナマハゲ面の手彫り作業の実演も行われています。
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なまはげ柴灯まつり
男鹿市北浦の真山神社で毎年1月3日に行われる神事「柴灯祭(さいとうさい)」と伝統行事「男鹿のナマハゲ」を組み合わせた観光行事で、男鹿半島を代表する冬まつりです。 会場の真山神社境内では柴灯火が焚かれ、大晦日に行われる伝統行事「男鹿のナマハゲ」の再現やなまはげ太鼓、なまはげ下山など勇壮で幻想的な雰囲気を体験できます。
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なまはげ太鼓
「男鹿のナマハゲ」と日本古来の「和太鼓」を融合させた古くて新しい男鹿独自の郷土芸能。 なまはげ太鼓の常設公演を行っているのは、世界中でも男鹿温泉郷だけ。「なまはげ太鼓を見るためだけでも男鹿に来る価値がある」言われるほど。 唯一無ニの感動と興奮を与えてくれます。ぜひ新宿歌歌舞伎町で間近でご体感ください。
演奏 恩荷(おんが)
地元の若者たちが結成した和太⿎団体。 ふるさと男鹿を元気づけ楽しい町にしようと仕事の傍ら地域活動の⼀環として、男鹿温泉郷をホームグランドに活動中。 男鹿半島の風土や伝説をモチーフにしたオリジナル曲で、なまはげのと和太鼓のコラボにより独⾃の世界観を醸し出します。
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- 道の駅おが オガーレ 男鹿の海で獲れた新鮮な魚介類や、地元の野菜が並ぶ「道の駅おが」。さらに、なまはげグッズや地産の加工品など、お土産も充実
- 道の駅おが オガーレ

- 石焼き料理(郷土料理) 新鮮な魚介類や海藻などを杉の木桶に入れ、そこに真っ赤に熱した石を入れる。一瞬にして湧き上がる豪快な調理方法を目の前で楽しんでいただきたいという、先達の男鹿人の「おもてなしの心」が生んだ名物料理です。
- 男鹿なび

- 寒風山 「未来に残したい草原の里100選」に選定 標高355メートルの低い山で、緑の芝生が広がっている。山の頂上には回転展望台があり、男鹿半島だけでなく、遠くの山々も眺めることができる。
- 男鹿なび

- 入道埼灯台 男鹿半島の西北端に位置する岬で北緯40度線上に位置する。壮大な日本海の景色を眺めることができ、「日本の夕陽百選」にも選ばれた日本海に沈む夕陽が見られるスポットとしても人気です。縞模様の灯台が象徴的で、日本にわずか16か所しかない「登れる」灯台のひとつ。
- 男鹿なび

- 男鹿水族館 GAO 男鹿の大海を再現した大きな水槽が館内の見どころ。ここでは秋田を象徴する「ハタハタ」を鑑賞することができ、アシカやペンギンなど海洋生物も展示されている。特にホッキョクグマの「豪太」は子供たちに大人気。
- 男鹿水族館 GAO

- 雲昌寺のあじさい 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景公式WEBサイト2017年国内ベスト絶景・第1位」 たった1株から1500株以上に株分けしたアジサイが、満開の頃には一面を青色に染めます。
- 男鹿なび

- 男鹿半島サイクリングコース 日本海の絶景と奇岩、入道崎やゴジラ岩などの名所を巡るなど、多彩なコースが選べる。なまはげ文化や温泉も楽しめ、アップダウンも豊富で走りごたえ充分。初心者はE-Bike利用で快適に絶景ライドを満喫できます。
- 男鹿なび

- ゴジラ岩 怪獣「ゴジラ」に似た形の岩で潮瀨崎と呼ばれる岩場にある。岩に夕日が沈むとき、海に向かって咆哮するゴジラのように見える。
- 男鹿なび

- 鵜ノ崎海岸(うのさきかいがん)“秋田のウユニ塩湖”とも称される、日本の渚100選にも選ばれた遠浅の海岸。空と海が溶け合う幻想的な絶景が楽しめます。
- 男鹿なび

- なまはげ館・男鹿真山伝承館 なまはげ館は、なまはげについて学べる資料館で、各地域約150体のなまはげがずらりと並ぶ姿は迫力満点です。
男鹿真山伝承館は、迫力あるなまはげ行事の実演を間近で楽しめる文化体験スポットです。 - 男鹿なび(なまはげ館)
男鹿なび(男鹿真山伝承館)

- 寒風山パラグライダースクール東北屈指のパラグライダー名所、寒風山。芝生の斜面と三方を海に囲む地形で安全に空中散歩が楽しめます。初心者向け二人乗り体験や、自力で飛ぶお試しコースもあり、空から男鹿の絶景を満喫できる体験スポットです。
- 男鹿なび

- 男鹿ゴルフクラブ 寒風山山麓に広がる18ホールのゴルフ場は、国定公園内に位置し、男鹿の海や白神山地を望む絶景が魅力。池越えや谷越えなど変化に富むコースでプレーしながら、自然と一体になれる贅沢な時間を楽しめます
- 男鹿なび

交通案内
電車・新幹線で秋田~男鹿へ 秋田新幹線こまち
東京~秋田 15往復/日 約3時間40分~4時間
仙台~秋田 15往復/日 約2時間10分~2時間50分
※利用する列車により異なる
秋田駅~男鹿駅(JR男鹿線)
秋田駅~男鹿駅 15往復/日 約1時間
飛行機で秋田~男鹿へ 秋田空港
東京(羽田) JAL・ANA 1日9便(通常時) 65分
札幌(新千歳) ANA 1日2便(通常時) 55分
札幌(丘珠) JAL 1日2便(通常時) 65分
大阪(伊丹) JAL・ANA 1日6便(通常時) 80分
名古屋(中部国際) ANA 1日2便(通常時) 85分
※秋田空港から男鹿市まで車で約1時間程度
大館能代空港
東京(羽田) ANA 1日3便(通常時) 約70分



